こんにちは、ママ先生です。
私は、いつもスタジオには車で通っています。町田市の自宅から国道16号線に出て、そこからはずっとまっすぐです。16号線に出てしまえば、割とすんなり進むのですが、曜日と時間帯によっては、16号線に出るまでがけっこう渋滞します。渋滞していると、ついイライラしがちですが、「焦らない、焦らない」と自分に言い聞かせながら運転しています。 そんな時、私の愛車の「プリンちゃん」(←車体がベージュで屋根が茶色のツートンなので…笑)は性能が良すぎて参ってしまうことが…。 というのは、ダラダラ渋滞している時に前の車が少しでも動くと、ピッと鳴って「先行車発進」と警告されてしまうのです。これがボーッとしていたのならば「ご親切にありがとう」なのですが、普通に前を見ていてわかっている時でもピッピッとうるさいので、思わず「わかってますよ〜」とプリンちゃんに文句を言ったりして…。ある日、「ん?この感覚は以前経験したことがある…」と思い、「あー、学生時代の試験前だ」と思い当たりました。試験前に「勉強しなくちゃ」と思いながらもダラダラとテレビを見ていると、親に「試験前なんだから勉強したら?」と言われて「わかっているよ、今部屋に行こうとしていたのに言われたから、やる気がなくなった💢」と逆ギレしていたのと同じだなぁと…。あの「わかっているのに…」という感覚は、なんであんなに悔しいのでしょうね。これは私だけの感覚でしょうか❓ 皆さんはいかがですか❓ まぁ、私はこれからもプリンちゃんに文句を言いながらも、安全運転でスタジオに向かいまぁす🎵