こんにちは、ママ先生です。
毎年恒例の行事、京都の清水寺が今年の漢字を発表しました。今年の漢字は「金」だそうです。明るい話題だと、パリオリンピックで北口榛花選手や堀米悠斗選手や男子体操団体など、多くの選手が金メダルを獲得して日本中が盛り上がりましたね。逆に暗い話題では、政治家の裏金問題が世間を騒がせました。私はなんとなく納得したのですが、どうでしょうか? そこで、リリーダンススタジオの今年の漢字を考えてみました。その漢字とは…(ドラムの音🎵)「挑」です❗️←「桃」じゃありませんよ〜(笑) この漢字を選んだ理由は、スタジオがこの一年で多くのことに挑戦したからです。特に大きな挑戦は「お勉強会」を開催したことでしょう。さらに、今まさに発表会にも挑もうとしています。そして、スタジオの挑戦はそのまま生徒さん達の挑戦でもありました。この一年、生徒の皆さんはスタジオに協力しながら、どんどん踊りの世界を広げていきました。さらに、大人バレエの生徒さんの中にはトゥシューズに挑んでいる方々もいらっしゃいます。新しいことに挑戦するには不安がつきものですが、それに負けずに進んでいる皆さんに心から拍手を送ります。そして自画自賛ですが、手探りながら挑戦を続けるスタジオにも拍手❗️ これからも力を合わせていろいろなことに挑んでいきましょうね。 最後に私にとっての今年の漢字を考えてみました。なかなか思いつかなかったのですが、「考」にしました。私は一ミリも踊れないし、もちろん踊りの指導などできません。私がスタジオの役に立てることは、スタジオや生徒さんにとって最善の方法を考えていくことぐらいなので、私はさまざまな場面でひたすら考えてきました。これからもめぐみ先生にとっての諸葛亮孔明でありたいと思っています。 皆さんにとっての今年の漢字はなんですか?