こんにちは、ママ先生です。
体が柔らかいっていいですよね😌動きやすくなるし、怪我も減るし。今回は体が柔らかかったことでめぐみ先生が思いがけず得した？エピソードを紹介します。 めぐみ先生が中学生の頃、町田市の書き初め展で大きな賞を獲得して、版画美術館で授賞式と、受賞者による書き初めの席書きがありました。当日はケーブルTVによる放映があったり、市長さんが見にいらしたりと緊張感が漂う雰囲気。他の受賞者の皆さんは書き初めの大きな紙の上に半紙などを置いて、その上に膝をついて慎重に筆を進めていました。そんな中、めぐみ先生は、膝をガパーッと開いて紙をまたぎ、グイグイと豪快に書いていきました。市長さんが、そんなめぐみの様子見て、「うーん、見事だ。なんという見事な体の柔らかさ❗️」…。えっ、そこ？（笑） まぁ、市長さんに褒めていただいたから光栄な思い出ですよね。（笑） そのほかにも、めぐみ先生が小学生の頃、空手道場に通っている友達になんとなくついて行ったら、体験をさせられました。すると、キックの練習では、誰よりも高く足が上がり、体の軸がまったくブレなかったので、空手の師匠に気に入られて、月謝はいらないから弟子入りしてほしいとスカウトされたことがありました。丁重にお断りしましたが「あなたならば踵落としができるようになる❗️」と褒められたら嬉しいですよね。 さあ、皆さん、バレエやヨガやダンスで柔軟性を高めていきましょう♪
