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チョコの思い出

こんにちは、ママ先生です。

寒い、寒いと思っていたら、あっという間に立春も過ぎて、急に暖かくなって春めいてきました。そして2月も半ばが過ぎました。「お勉強会」まであと1か月。皆さん、頑張りましょう❗️ バレンタインデーにはキッズバレエのSちゃんNちゃん姉妹が、めぐみ先生にチョコレートをプレゼントしてくれました。ありがとうございました。 めぐみ先生にも懐かしいバレンタインのチョコレートのエピソードがあります。スタジオを移籍して初めて迎えたバレンタインデー。めぐみ先生は中1でした。めぐみはバレエの先生方に手作りのチョコを渡しました。生チョコを溶かして型に入れて、スプレーとかを使って上にスマイルの顔を描いたり、なぜか「笑」という漢字を書いたり、めぐみが作ったのはハッピーなイメージのチョコでした。ところが、他の人はみんなゴージャスなラッピングのチョコを渡していて……。後で知ったのですが、その何年か前に、バレエのある先生が冗談ぽく「チョコはGODIVAが好き❤️」と言ったのを聞いて、それからはみんな、バレエの先生方にはGODIVAのチョコを渡すようになったようなのです。そこにめぐみだけ「笑」の手作りチョコ…。やらかしたぁ💦 でも先生方はきっと「めぐみらしいなぁ」と喜んでくださったのではと思っています。 話変わって、留学先で外国人に一番人気だった日本のお菓子は何だと思いますか? 正解は「キットカット抹茶味」だそうです。大人気でみんな欲しがるけどロンドンには売っていないので、めぐみは一時帰国した時にはいっぱい買い込んで「みんなに配るの。」と言って、スーツケースの隙間にせっせと詰め込んでいました。チョコレートの懐かしい思い出の数々です。皆さんにもチョコの思い出は、甘いのも苦いのもいろいろあるのでは?(笑)

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