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打たれ強い子

こんにちは、ママ先生です。

今バレエでは、年末に開催予定の「お勉強会」に向けての取り組みが始まりました。今回はプレさんを除いて、一人一人がソロのヴァリエーションに挑戦します。今日はジュニアさんに焦点を当てて考えてみましょう。

まずは、それぞれの個性や力量などを考えて、誰がどんなヴァリエーションを踊るのかを考えていきます。「〇〇ちゃんは背筋が強くて、体が柔らかいから、キューピッドが似合うね」とか…。
ただ、この段階でいつも悩むことがあるのです。それは…。みんなはバレエが大好きで、ヴァリエーションを踊るのを楽しみにしているのですが、全体的に失敗を恐れる傾向にあり、自信がないと固まってしまったり、次に進んでいかなかったりするのです。めぐみ先生も含めて、先生方は「失敗しても大丈夫。どんどん挑戦してごらん」と明るく励ましますが、特に振り付けの初期の段階では、なかなか自分を解放できません。「難しい、私には無理」っていう雰囲気になってしまうこともあるのです。ヴァリエーションはプロのバレリーナにとっても難しいもので、ジュニアのみんなが最初からできるはずなんてないのですけどね💦 「みんな、すごく良い子だから、きっと怒られることも少ないし、失敗することもあまりないのかなぁ? でも前に進まなければ進歩もしないよなぁ」と思ってしまいます。

そんな時にSNSで「打たれ強い子」についての記事がありました。その記事によると「打たれ強い子」は失敗をあまり恐れず、失敗しても前向きに考えられます。間違えても「もうやめよう」とはならず、「教えてもらったらできるようになったから、またやってみよう」と次の一歩を踏み出せるそうです。その「打たれ強さ」の正体とは、一体何なのでしょうか? それは「自己肯定感のかけら」のようなもので、「自分にはこれがあるんだ」と思えるなにかを、ひとつでも持っていることが大切だというのです。例えば、先程の〇〇ちゃんで言うと「苦手なことはあっても、足をスムーズに高く上げることができるから、私は平気だよ」と言えればいい。ささやかで十分なので、どこかに自信を持てれば、気持ちの中に芯が育つということでした。
…なるほど。すごく納得しました。そうなると教える側は、一人一人の良さを見つけて、それを本人に積極的に伝えていくのが大事だということですよね。これぞ「褒めて伸ばす」という極意❗️ ジュニアのみんなが失敗を恐れずに、どんどん成長していってほしいと強く思いました。 みんな頑張って❗️応援しています。

最後に、「体験会」が好評だったあんじゅ先生の特別レッスンの日程が決まりました🎵
6月28日(日)です。前回楽しんでくれた方も、初めての方も、奮ってご参加くださいね🎵 お待ちしています。

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