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言葉ではない表現

こんにちは、ママ先生です。

先日、久しぶりに歌舞伎を観に行ってきました。バレエとはまた違った日本の伝統芸能を満喫しました。
その時に、私はセリフではない部分での表現にとても惹きつけられました。歌舞伎にはセリフもあるのですが、役者さんがこれから苦難に立ち向かって行く時などには、ドンドンと床を踏みならし、見栄を切って、覚悟や決意を表現します。キリッとしたその立ち姿には惚れ惚れしました❤️ これについては、テレビで日本舞踊の偉い方が言っていたのですが、歌舞伎や日本舞踊で見栄を切る時に、床をドンドン踏むところから、「何かを突き詰める姿勢」を表す「とことん」という表現が生まれたのでは…とのことでした。「私はハマったら、とことんやりますよ。」とか言いますよね。なかなか興味深いとは思いませんか❓ あっ、ちょっと脱線しました。すみません💦
また、悩みを抱えながら舞台から無言で去っていく女役の後ろ姿には、切なさや絶望感などが見事に表現されていました。歌舞伎役者さん達の見事な演技に、思わずウルウルしてしまったりして…。

…こんな風に歌舞伎を楽しんで帰ってきましたが、セリフがないバレエの表現も、奥が深い世界ですよね。「嬉しい」「悲しい」「愛してる」など、バレエには決まったマイムがあって、バレリーナの皆さんは踊りながら、それらの繊細な表現を見事に演じます。だから、それらのマイムを理解していけば、鑑賞する時に、その作品をより深く理解できると思います。踊る時にもマイムは入ってくるので、これを機に皆さんもバレエのマイムをぜひ調べてみてくださいね🎵

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