こんにちは、ママ先生です。
今日は夏至でしたね。一年で一番昼間が長い日です。一日が24時間なのは、どの季節でも同じですが、「昼間が長いと行動的になるから、得した気分になっていいですよねー」と、大人バレエの生徒さん達と楽しく話しました。
さて、そんな時に、私はおもしろいYouTubeの動画を見つけました。それは、あるYouTuberが、相模原や町田や八王子などをひたすら徒歩で歩いて、隠れた名所旧跡を紹介したり、川を源流から河口まで辿ったりする動画です。見ているうちに、私が歩いている遊歩道が出てきたり、よく知っている場所が出てきたりすると、訳もなく嬉しくなったりして(笑)。
その中に、相模原市にある「呼ばわり山」を目指す動画がありました。「呼ばわり山」とは…。江戸時代の頃、その辺りは原野や雑木林でうっそうとしていて、行方不明者が続出したために、人々は開墾した時に出た土や芝を積み上げて7メートルの小高い丘を築きました。それが「呼ばわり山」です。その頂上で鐘を鳴らしたり火を焚いたりすると、必ず行方不明者が見つかるという、民間信仰の場所になったのだそうです。「へぇ〜、おもしろいなぁ。江戸時代には相模原はすごく原始的な場所で、原始的な生活だったのだなぁ。で、呼ばわり山って一体どのあたりにあるのだろう?」と思っていたら、な、な、なんと、私がスタジオに行く時に、しょっちゅう横を通る新田稲荷神社の境内にあることが判明しました❗️ 「日も長いことだし、もう行くっきゃないでしょ‼️」と、林修先生みたいになって(笑)、私はスタジオを出てから、その新田稲荷神社を目指したのでしたー。
まだ明るいとはいえ、夕方の境内はなんだかひやっとする感じがしました。そして…ついに「呼ばわり山」を見つけました。人工の山ということだったので、私はすごく小さな丘を想像していましたが、けっこう長い石段がある立派な山でした。頂上には「今熊神社」があって、そこをお参りすると探し物が出てくるというご利益もあると、別の動画では解説されていました。私はとにかく「誰も行方不明になりませんように、そして自分自身を見失うことがありませんように」とお参りして帰ってきました。
今回の件で、私は相模原の歴史を垣間見ることができ、さらに当時の人々の暮らしも想像できて、とてもおもしろかったです。それから、こんな近くに旧跡があることに驚きました。YouTubeって玉石混交で、なかには胡散臭いものもあるけれど、こんな風に興味深く知識を与えてくれるものもあるから、やっぱりおもしろいと思います。さぁ、皆さんもぜひ「呼ばわり山」を訪れてみてください。もしかしたらなくした物が出てくるかもしれませんよ。
今日は、夏至の夕方のひと時をご報告しました🎵


